- Winmerge 本体は x86 だが shell 拡張は x64 対応している
- SharpKeys キー入れ替え。KeyCtrl 0.51, keyswap 2.04 は Vista x64 で起動するものの設定が効かなかった。
- TortoiseSvn x64 用インストーラが公開されている
- マイシールド 使用可能. shell拡張は x64 対応.
2007/11/08
Vista 64bit でインストールしたソフト
2007/08/25
夜叉が池
朝9時に自宅を出発。11時今庄側の登山口。
池も景色も想像よりずっと美しくてよかった。
風通しも景色もいい場所を見つけて、さぁ食事と思ったら
昼ごはんをサックに入れるのを忘れたことに気づいた。
(写真は気づく直前、元気なときにとったもの。)
生きて帰れるのかとちょっと心配になったが、
何とか下山できた。往き90分、帰り45分。14時前に登山口に戻った。
本来の計画ではあと1時間かけて三周山にも登るつもりでいたが、
昼ごはん抜きでは無理だ・・・。
この行程でも、水は500mlでは帰りになくなった。1L 必要だった。
下山時、左足の足首前外側が靴に当たって痛かった。紐の締め方を工夫する必要がある。
登山口ですでに携帯電話の電波は届かない。池直前の山腹で一時3本立ったがメールは送れなかった。
これらの反省を踏まえていつかチャレンジしたい。
その後、今庄365スキー場のやすらぎ温泉につかり、
昼ごはんにコーラとおろしそばを食べて帰った。
翌朝から筋肉痛が出ていることに感激している。
巨身兵の居並ぶ前を通る。 | |
谷の向こうの滝 | ![]() |
池到着 | ![]() |
本当はまだ先がある | ![]() |
2007/05/03
Perl開発を始めるための情報
- Perlの参考書
- 実行環境の作成 (Active Perlのインストール)
- Active Perlからdownload
- 普通にインストールするだけ。
- Active Perlからdownload
- 開発環境
- 統合環境が好きならEclipse + EPIC(ネット接続必須)。環境を整えるにはそれなりの手間がかかる。
- シンプルがいいなら秀丸エディタやEmEditor、notepad2 などのエディタを用意するだけ。
- 統合環境が好きならEclipse + EPIC(ネット接続必須)。環境を整えるにはそれなりの手間がかかる。
- 開発手順
- 統合環境でスクリプトを書いて、行ごとのステップ実行でデバッグ。
- エディタでスクリプトを書いて、スクリプトを実行。
- 統合環境でスクリプトを書いて、行ごとのステップ実行でデバッグ。
- EXE化
- ソーススクリプト(Hogehoge.pl)があるだけでは、Active Perlがインストールされた環境でないと実行できない。
- 単一ファイルで実行できるようにするには、スクリプトをEXE化する必要がある。
- EXE化には2とおりの方法がある。私は併用している。
- PARモジュールを使用する(無料). モジュールについては次項参照
- Active State社の「PDK 7.0 Deployment Tools」に含まれるPerlAppを使用する($145)
- PARモジュールを使用する(無料). モジュールについては次項参照
- ソーススクリプト(Hogehoge.pl)があるだけでは、Active Perlがインストールされた環境でないと実行できない。
- モジュールのインストール
- Perlのスクリプティング機能はモジュールによって拡張される。
- Active Perlに付属のPPM(Perl Package Manager)を使用してモジュールをインストールする。(ネット接続必須)
- PPMの初回の実行時は時間がかかる。
- 必要なモジュールを一覧からクリックして選択、インストールボタンをクリックするだけ。
- 必要なモジュール名は、スクリプトの最初のほうの、use文を見る。
例:use Digest::MD5 → Digest-MD5モジュールが必要。
- Perlのスクリプティング機能はモジュールによって拡張される。
- ソースコードのバージョン管理+共有
- 職場ではSubversion + TortoiseSvnを使っています。
- SubversionおよびTortoiseSvnの情報はGoogleするといくらでも出てきます。
- 書籍では入門Subversion―Windows/Linux対応
が好評です。
- 職場ではSubversion + TortoiseSvnを使っています。
2007/04/15
レオナルド・ダ・ビンチ -- 天才の実像 @東京国立博物館
受胎告知。
JRC2007の帰りに上野へ足を伸ばした。
東京国立博物館。正面の第1会場は「受胎告知」1点のみの展示で、残りの資料は平成館。
日曜の4時に到着しまず受胎告知を見た。5分ほど待ち、流れるように会場を後にした。
一旦常設展と第2会場を観覧し、5時半ころに再び第1会場に戻るとガラガラ。
落ち着いた気持ちで特別展示室に入室。10人ほどの見ず知らずの「同志」とともに黙々と鑑賞した。
離れたり近づいたりして構図と細部を楽しむことができた。満足であった。
JRC2007の帰りに上野へ足を伸ばした。
東京国立博物館。正面の第1会場は「受胎告知」1点のみの展示で、残りの資料は平成館。
日曜の4時に到着しまず受胎告知を見た。5分ほど待ち、流れるように会場を後にした。
一旦常設展と第2会場を観覧し、5時半ころに再び第1会場に戻るとガラガラ。
落ち着いた気持ちで特別展示室に入室。10人ほどの見ず知らずの「同志」とともに黙々と鑑賞した。
離れたり近づいたりして構図と細部を楽しむことができた。満足であった。
2007/03/11
2007/03/03
Perlでsubsec表示
Time::HiResを使うと時刻をnano sec. の桁まで取得できる。当然micro sec. mili secもOK. 精度があるかは不明。
use strict;
use Time::HiRes;
my $nowObsolete = Time::HiRes::time;
my ($now, $usec) = Time::HiRes::gettimeofday;
my ($sec, $min, $hour, $mday, $mon, $year, $wday, $yday, $isdst) = localtime($now);
$year += 1900;
$mon += 1;
my $msec = $usec / 1000; #ミリ秒に変換
my $daystr = sprintf("%04d/%02d/%02d", $year, $mon, $mday);
my $timestr = sprintf("%02d:%02d:%02d", $hour, $min, $sec);
my $msecstr = sprintf("%03d", $msec);
print sprintf("%.6f", $nowObsolete), "\n";
print sprintf("%d.%06d", $now, $usec), "\n";
print $now, "\n";
print $msec, "\n";
print "[", $daystr, " ", $timestr, ".$msecstr] \n";
use strict;
use Time::HiRes;
my $nowObsolete = Time::HiRes::time;
my ($now, $usec) = Time::HiRes::gettimeofday;
my ($sec, $min, $hour, $mday, $mon, $year, $wday, $yday, $isdst) = localtime($now);
$year += 1900;
$mon += 1;
my $msec = $usec / 1000; #ミリ秒に変換
my $daystr = sprintf("%04d/%02d/%02d", $year, $mon, $mday);
my $timestr = sprintf("%02d:%02d:%02d", $hour, $min, $sec);
my $msecstr = sprintf("%03d", $msec);
print sprintf("%.6f", $nowObsolete), "\n";
print sprintf("%d.%06d", $now, $usec), "\n";
print $now, "\n";
print $msec, "\n";
print "[", $daystr, " ", $timestr, ".$msecstr] \n";
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